看護部科長、主任、リーダー、スタッフと共に「ぬくもりのある、ゆきとどいた看護の提供」をめざしています。
ごあいさつ
看護部 部長
社会情勢の変化により求められるものが変化していく医療や看護ですが、看護師である私たちが大事にしているものは変わりません。
看護部の理念を行動指針とし、一人ひとりがめざす看護を実践できるようにしています。また、医師や専門職だけでなく多職種との協働が実践できているのも自慢です。昨年からは、有給休暇の取得推進や超過勤務の削減にも取り組み「働き続けられる職場づくり」のためにワークライフバランス事業に参加し活動しています。
看護部理念
ぬくもりのある、ゆきとどいた看護の提供
看護部方針
- 豊かな感性と最善の心配りで看護を実践します
- 絶え間ない質の向上をめざし看護職としての責務を果たします
- 多職種との連携を図りゆきとどいた看護を実践します
- 社会・医療の動向を見据えたマネジメントを実践します
看護部がめざすもの
看護部には「ぬくもりのある、ゆきとどいた看護の提供」という理念があります。私たちにとって理念はとても大切なもので、看護について考え、行動するときの「よりどころ」です。
看護部がめざす理想の看護師像は、看護部の理念に共感し、それを実践するために努力できる人です。そのために、一人ひとりが看護を通してやりがいを感じ、生き生きと働くことができる職場をづくりに努めています。また、全ての看護師が専門職として、成長して、自分がめざす看護職になれるように支援しています。
ワークライフバランスを推進
看護部では、一人ひとりの看護職が仕事と生活を両立して生涯働き続けることができるように、ワークライフバランスを推進しています。また、保育所もあり、子育て中の看護職を支援しています。
ワークライフバランスの取り組みとしては、連続した勤務は5日以内にする、夜勤明けの翌日はOFFを取る、計画的に有給休暇を取得する、時間外勤務を削減するなど、その取り組みの数々は、日本看護協会からも認められ「カンゴザウルス賞」を受賞しました。

看護職・介護職 採用情報
認定看護師
府中病院では、2名の認定看護師が働いています。(2025年3月現在)
| 認定分野 |
人数 |
| 摂食・嚥下障害看護 |
1 |
| 認知症看護認定看護師 |
1 |
部署紹介
3階病棟(地域包括ケア病棟)
3階病棟は、40床の地域包括ケア病棟です。
急性期治療が終了した後、経過観察が必要な場合や、自宅などの環境調整など準備期間が必要な患者さんの在宅復帰に向けて、診療、看護、リハビリテーションをおこなうことを目的とした病棟です。
患者さんやご家族が在宅でどのように過ごしたいと考えているのか、思いを傾聴し安心して退院できるように医師、看護師、リハビリスタッフ、医療ソーシャルワーカーなどがチームを組みサポートさせていただきます。またリハビリテーションが必要な患者さんには、リハビリスタッフが訓練をおこないますが、1日にリハビリを行う時間は限られていますので、病棟で看護師が歩行や日常生活動作の訓練をおこない、1日でも早く在宅復帰できるようお手伝いさせていただきます。場合によっては、退院前にご自宅に伺い生活に必要な福祉用具の選択や住宅改修、各種サービスの提案も行っており、スムーズな在宅復帰を目指しています。
5階病棟 (回復期リハビリテーション病棟)
5階病棟はリハビリテーション科の病棟で、病床数は40床あります。
脳血管疾患・重症骨折・廃用症候群などで機能的な障害が残っている患者さんが入院し、日常生活動作の機能回復のために、日々リハビリテーションを行っています。
住み慣れた地域やご自宅で自立した生活が送れるよう、医師・看護師・介護福祉士・理学療法士・作業療法士・言語療法士・医療ソーシャルワーカー・薬剤師・管理栄養士と連携を行いチームで支援しています。
人工透析室・外来・手術室
人工透析室
人工透析室では、腎不全保存期から患者さんに残腎機能保持の指導をおこなったり、透析療法の選択を支援しています。透析治療導入後は、血液透析や腹膜透析といった治療をおこなっています。
人工透析室は、南透析室39床、東透析室35床の合計74床です。血液透析導入後は、身体症状だけでなく、血液検査やレントゲン結果、内服薬などの情報から、ライフスタイルを考慮し、無理のない範囲での水分・食事管理を提案しています。また、透析時間や除水量なども患者さんと一緒に考えています。
腹膜透析導入後は、患者さんの体調の変化やトラブルに迅速に対応しています。来院時にはチューブの状態や廃液の観察をおこない、自宅でもケアが継続できるよう観察ポイントを指導しています。
人工透析室では、医師、臨床工学技士、管理栄養士など多職種と連携して、患者さんのセルフケアを高め、QOLの向上をめざした看護を実践しています。

外来
内科、肝臓内科、糖尿病内科、泌尿器科、リハビリテーション科の外来やアイセンター(眼科)で、患者さんの診療の負担や不安が少しでも和らぐように、声かけや説明など丁寧な対応を心がけています。
入退院支援室
入退院支援室では、入院を予定している患者さんが安心して入院医療を受けられるように支援します。また退院後の療養生活を見据えて、多職種と連携しながら、早期退院に向けた支援をおこない、退院後の療養生活がスムーズに送れるようにサポートします。