府中病院は4月1日リニューアルオープンします!
地域医療構想に基づき、府中病院と泉大津市立病院は機能を再編・統合し、それに伴い、府中病院は回復期機能を中心とした機能へ転換しました。
スローガン「その人らしく-be yourself-」を掲げ、2008年に竣工した西館の全面改修を中心に、医療や介護が必要となっても、住み慣れた地域で能力に応じて自立した生活を支える病院への機能転換に伴う病院改修工事を進めておりました。
無事工事が終了し、2026年4月1日より167床となり、リニューアルオープンを迎えます。
施設概要
延床面積:13,145㎡
リニューアルポイント
point01|回復期への機能転換に合わせた改修
病床:Z型2床室の導入


全国的にも珍しい「Z型2床室」を導入。Z型に区切られた設計で、4床室より広く、横並び2床室より個室に近い空間です。感染リスクを抑える効果が期待されるほか、個人の尊厳、プライバシーを確保した病室となっています。
病棟:温かみのある空間でのリハビリ訓練を
1階には、約650㎡のリハビリテーション訓練室、各病棟フロアにもリハビリ訓練室を設置しています。また、木目で温かみをデザインしたデイルームが隣接し、リハビリ訓練室とは壁が動き一体利用が可能です。
相談機能の“ワンストップ化”で安心の体制に
より安心して治療に専念していただくため、地域医療連携室、医療福祉相談室、入退院支援室、ふちゅう介護相談センター、ふちゅう訪問看護ステーションがワンストップで相談に応対しています。
point02|最新機器の導入
DXの導入
離床センサー内蔵ベッドで離床を検知して転倒リスクの早期対応、眠りScanで患者さんの覚醒を見守るなど、DX化をはかっています。
最新のリハ機器導入
泉州初導入の最新型リハビリロボット機器 MELTz(メルツ)や西日本初のTyromotion DIEGO(ディエゴシステム)などの最新機器を積極的に導入しています。
point03|さらなるサービスの向上をめざす
透析 空調エアビームの設置
透析治療中は風を感じない空調を!“ゆらぎ放射”で室内を包むような冷暖房が可能です。
また、「透析患者個別送迎サービス」も開始していますので、ご利用につきましては府中病院へお問合せください。
マイクロ波加熱の食事提供


当法人としては新導入となる「マイクロ波(電子レンジ)方式再加熱カート」を使用したお食事を提供。
ご飯の乾燥を防ぎ、変色が少なくなるなどの効果があります。
診療体制が変わります
紹介状・予約なしでも受診が可能に
初診時選定療養費(7,700円)が掛からない病院となりました。紹介状については、かかりつけ医をお持ち方はご準備いただくとよりスムーズに診療が進められます。
診察受付時間、外来担当医表はこちらをご覧ください。
3月20(金・祝)に地域住民の皆さまへ向けた内覧会を行います。
4月1日にリニューアルオープンへ向けて新しく生まれ変わる府中病院を、ぜひこの機会にご覧ください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
引き続き、関係皆様のご支援とご協力を宜しくお願い申し上げます。






