放射線技師の業を深める〜それは医療における芸術〜
「人体」ではなく「ひと」を撮れ!
放射線技師としての高みを目指して
〜自分の「限界」を超えていこう!〜
ときには爆笑も。技術とユーモアの両立、それが私たちの流儀。
府中を選んだ理由は? |
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面接前に病院見学に来た際、病院の雰囲気はもちろん、様々なモダリティを学ぶことができることに魅力を感じたため当院を選びました。 |
入職した時の感想はどうでした? |
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私は学校を卒業して当院がはじめての就職先であるため、医療人である以前に、社会人になる不安な気持ちがありました。しかし、とても温かく優しい先輩方に迎えていただき、安心して業務に望む事ができています。 |
3か月を終えて、いまどのようなお気持ちですか? |
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就職してから、3か月がたち正社員として採用されました。医療人としてだけでなく、一人の社会人として早く一人前になりたいと思うようになりました。 |
患者対応でのコダワリは? |
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患者様に接する際には、「間」にこだわっています。「間」とは、距離とタイミングです。「間」にこだわることで、患者様に安心感を持ってもらい、安心して検査を受けていただけるように日々こころがけています。 |
ボーナスの使いみちは? |
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冬のボーナスは、ウォーターベットを購入し睡眠の質を向上させ、そしてまた、撮影技術も向上させたいです(笑)。 |
これからの意気込みを教えてください。 |
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今後はマニュアル通りに撮影することが困難な患者様に対しても必要な画像が得られるように撮影方法を工夫できるように日々勉強していきたいです。 |
ボーナスの使いみちさえも、撮影技術につなげたいというのがさすがでしたね(笑)柴田さんありがとうございました。 |
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ありがとうございました。 |
いかがでしたか?
そのような仲間と笑顔が、ますます増えていくことを願ってやみません。ではみなさん、府中病院でまたお会いしましょう!