日本透析医会の透析医療の自主機能評価指標に基づく
Ⅰ.施設の状況
1.施設の設備 | |
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①施設の種別 | 病院 |
②(有床の場合)病床数 | 380床 |
③ペーシェントステーション台数(透析ベッド数) | 74台 |
2.施設の機能 | |
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①準夜透析の可否(21時以降終了) | 可 |
②(可の場合)透析室の終了時間(通常時の最終透析回収時間) | 22時 |
③オーバーナイト透析の可否(日をまたがる透析で6時間透析以上) | 不可 |
④在宅血液透析の可否 | 不可 |
⑤オンラインHDFの可否 | 可 |
⑥シャント手術の可否 | 可 |
⑦PTAの可否 | 可 |
⑧障害者自立支援医療機関かどうか | 自立支援医療機関である |
⑨処方の区分(院内処方・院外処方) | 院外処方 |
⑩腎代替療法実績加算の有無 | ある |
⑪下肢末梢動脈疾患指導管理加算の有無 | ある |
3.医療スタッフの状況 | |
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①透析に関わる医師数 | 常勤9人 |
②透析医学会会員の医師数 | 9人 |
③透析専門医の人数 | 4人 |
④透析技術認定士の人数 | 1人 |
⑤透析に関わる看護師数 | 常勤21人 非常勤(週1回以上勤務)4人 |
⑥腎不全看護認定看護師の人数 | 0人 |
⑦慢性腎臓病療養指導看護師の人数 | 0人 |
⑧透析に関わる臨床工学技士数 | 常勤20名 |
⑨血液浄化専門臨床工学技師の人数 | 1名 |
⑩認定血液浄化臨床工学技師の人数 | 0名 |
⑪透析に関わるメディカルソーシャルワーカーの人数 | 常勤9名 |
⑫管理栄養士の人数 | 常勤7名 |
Ⅱ.患者の状況
①外来透析患者数 | 223人 |
②外来腹膜透析患者数 | 3人 |
③外来透析患者数に対する後期高齢者患者の比率 | 27% |
Ⅲ.治療指標(外来透析患者対象)
①腎性貧血管理(Hb 10.0g/dl 以上の比率) | 83.3% |
②P管理(P 6.0mg/dl 以下の比率) | 62.8% |
③PTH(iPTH 240pg/ml 以下、あるいはwhole PTH150pg/ml 以下の比率) | 73.0% |
④透析時間(4時間以上の患者の比率) | 82.3% |
⑤透析時間(5時間以上の患者の比率) | 0.86% |
⑥透析時間(6時間以上の患者の比率) | 0.0% |
⑦透析量(Kt/V 1.2以上の比率) | 74.6% |
2023年5月現在