学会発表

発表年月日演題名学会・研究会・講習会の名称発表者全員
2018年5月25-27日高用量の内服・外用麻薬が必要となることを予測する因子について日本緩和医療薬学会宮本 朋佳、福山 紘基、畑中 重克、富士谷昌典、小泉 祐一
2018年6月23-24日実務実習における改訂モデル・コアカリキュラムの取り組み医療薬学フォーラム有田 久美子、覺前  盟、山原 慶子、竹内 祐介、小泉 祐一
2018年6月28-29日電話応対に関わる業務の効率化日本病院学会西麻衣、角田隆紀、岸脇由衣、杤尾香奈、宮本朋佳、黒田幸佑、西井有希、小泉祐一
2018年10月20-21日エテルカルセチド導入時における維持用量および低Ca血症発現を予測する因子の検討(日本腎臓病薬物療法学会角田 隆紀、小泉 祐一
2018年11月23-25日Staphylococcus epidermidisによる甲状腺嚢胞感染を伴う急性化膿性甲状腺炎の一症例日本医療薬学会竹内 祐介、小泉 祐一、 王 恩
2018年11月23オキサリプラチン誘発末梢神経障害のリスク因子:肝機能障害との関係について日本薬理学会近畿部会宮本朋佳、福山紘基、畑中重克、富士谷昌典、堂本莉紗、関口富美子、小泉祐一、川畑篤史

論文

発表年月日論文名発表者雑誌名巻号
2018年5月1日The C-Reactive Protein/Albumin Ratio Is Useful for Predicting Short-Term Survival in Cancer and Noncancer Patients.Tomoyoshi Miyamoto, Masanori Fujitani, Hiroki Fukuyama, Shigekatsu Hatanaka, Yuichi Koizumi, Atsufumi KawabataJournal of Palliative Medicine22(5)532-537