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急病救急センターのご紹介

私たちは急病救急センターとして救急診療にあたっています。
救急診療に必要な的確で迅速な診断・治療に加えて、安心を感じていただける医療を心がけます。

当院は泉州二次医療圏の中心的二次病院として、泉州北部の救急医療を担っています。

対象となる疾患は内科系全般と多発外傷を除く外傷です。2019年度の救急搬送件数は5,052件で入院件数は2,020件、入院率は40.0%でした。搬送される消防は和泉市消防本部が3,160件、泉大津市消防本部が1,152件、以下忠岡町、岸和田市、堺市、高石市の順となっています。

急病救急センターは救急科専門医の常勤医師2名と初期研修医3~4名、大阪市立大学医学部救急医学教室からの非常勤医師で平日日勤帯の主に救急車で来院される患者さんの診療を行っています。救急室は広さが約200㎡、診察ベッドは7つあるため、複数の救急患者さんを同時に診療できます。加えて救急室の隣にレントゲン撮影室・CT室があり、迅速な診断と治療に役立っています。

入院となる患者さんには病態に応じた診療科に引き継ぎ専門加療が行われます。また、高齢者に多い肺炎や尿路感染症など、特定の診療科に分類されない疾病は総合診療センター・消化器内科・循環器内科を中心とした内科系診療科が入院加療を担当するシステムとなっています。

また当院は基幹型臨床研修病院として泉州地域では最も多い毎年13名(大阪市立大学からのたすき掛け3名を含む)の初期研修医を受け入れています。救急医療は研修必須科目であり、将来進む診療科が何であっても、研修しなければなりません。医師として必要な救命処置はもちろんのこと、救急現場で遭遇する疾患の診療だけでなく、診療に臨む姿勢を含めて指導しています。

救急医療は地域のセーフティーネットの砦です。泉州北部の住民の方が安心して暮らせるよう医療機関・消防機関と協働し、より良い救急医療体制の構築と診療の質の向上に努めてまいります。

急病救急センターの特色

救急医療は急病救急センターが単独で行う医療ではありません。病院の総合力で行う医療です。そのため、各診療科だけでなく、看護部・放射線室をはじめとするすべての院内部門との協働を通して、救急患者さんにここで治療を受けて良かったと感じていただける医療の提供を目指してまいります。

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外来担当医表

スタッフ紹介

松尾 吉郎
松尾 吉郎
急病救急センター長
西山 明秀
西山 明秀
急病救急センター/部長

診療実績

学術業績

施設認定

  • 救急科専門医指定施設