先輩からのメッセージ

私が当院への入職を希望したのは、病院見学会において薬剤部内のあたたかい雰囲気を知ったことや、多職種の垣根なくかかわることのできる職場だと感じたためです。

実際に勤務し早5年となりますが、最初に感じた印象通りの職場だと感じております。

当院薬剤部では、1年目から抗がん剤の混注や病棟業務に携わっており、ある程度経験を積めばチーム医療にも参加しています。また、認定取得や学術活動にも、薬剤部として積極的に取り組んでおり、先輩方のサポートも手厚いです。

私は現在、病棟業務以外にも緩和チームや外来化学療法室にも所属し、抗がん剤治療や緩和医療に取り組んでおります。まだまだ難しいと感じることも多くさらなる知識が必要だと感じ、資格取得を目指しております。ほかの薬剤師も様々な認定を取得し、地域医療に貢献しています。

しかし、まだまだ発展途上です。共に地域の医療をリードしていく仲間が必要です。熱い気持ちを持った方のご応募お待ちしております。

一日の業務の流れ

新人教育制度

薬剤部ではプリセプターシップ*を導入しており、それぞれの進歩状況に合わせて教育を行っています。

最初の3ヵ月間は、プリセプターとその日の仕事内容を振り返り、疑問点を解消しています。また、新人教育チェックリストを作成することで、進捗状況を把握し、さらには苦手項目の明確化にも役立っています。

細やかな指導を行うことで、1年目から調剤業務だけでなく、注射の混注や病棟業務など、様々な仕事ができるようになります。

*プリセプターシップとは、一人のプリセプティー(新人薬剤師)に対し、一人のプリセプター(指導者)が、ある一定期間、マンツーマンで意図的・段階的・系統的な指導を行い、新人の能力育成を図る教育方法。

QC活動

QC(quality control)活動とは、医療・サービスを向上させていくために、日常業務内の課題・問題点を抽出し改善していく活動であり、薬剤部でも力を入れて取り組んでいます。

2015年度は手術室薬剤師業務の充実化についてQC活動を行い、最優秀賞をいただきました。また、第66回日本病院学会の発表にも推薦していただき、優良演題賞を受賞しました。

専門・認定薬剤師

日本医療薬学会 がん専門薬剤師

血液内科病棟と外来化学療法室を担当していました。

毎日がんと戦う患者さんに携わるうえで、思った以上に化学療法で悩んでいる患者さんが多いと実感しました。そういう患者さんの不安を少しでも軽減し、最善の医療を提供するためにも専門的な知識が必要だと感じ、がん専門薬剤師の資格を取得しました。(H17近畿大学卒、H21武庫川女子大学修士卒)

糖尿病療養指導士

糖尿病内科病棟の担当となり、多くの血糖コントロール不良の患者さんと出会いました。一人でも多くの患者さんにお薬の正しい知識を得てほしいという想いから、自身のスキルアップが必要と考え、糖尿病療養指導士の資格取得を目指しました。糖尿病内科の先生方や薬剤部の先輩方の指導のもと、無事資格を取得することができ、今まで以上に患者さんへの指導に自信を持てるようになりました。(H25同志社女子大学卒)

腎臓病薬物療法認定薬剤師
泌尿器科・透析科の患者さんと多く関わる病棟へ配属となったことで「腎」について学ぶことなり、認定を目指しました。
腎臓は薬剤の排泄を担う臓器であり、薬物動態と深い関わりがあります。
また、腎不全のがん患者さん、腎不全の感染症患者さんなどのように、腎不全は様々な疾患と併存することがあります。
腎臓を学ぶことで、様々な分野において腎機能低下患者さんへの適切な投与設計を行うことができたり、腎障害時の対応などを行うことができるようになり、薬剤師としての職能をより発揮できるようになったと実感しています。(H26京都薬科大学卒)

楽しいイベント盛りだくさん

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